16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士河口湖町議会 2020-06-09 06月09日-01号

ファミリーサポートセンター事業として、乳幼児児童の預かり援助を受けたい方と援助を行いたい方との相互援助活動に関する連絡調整を行い、多くのご利用をいただいております。また、その他おむつ用品の支給、保育事業を行っております。 ここ数年の多胎児家庭世帯数の推移ですが、母子手帳交付件数から、平成27年4件、平成28年1件、平成29年6件、平成30年2件、平成31年、令和1年1件となっております。 

甲府市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第4号) 本文

会員相互援助活動支援することにより、労働者仕事と教育を両立できる環境整備するとともに、地域子育て支援を行い、安心して働くことのできる環境をつくることを目的としています。  希望する方は、ファミリーサポートセンターへそれぞれ会員登録し、ファミリーサポートセンターが条件や要望に合った会員同士を組み合わせて紹介します。

都留市議会 2018-09-10 09月10日-02号

まず、地域における子育て支援推進といたしましては、市内4カ所の保育園等において、子育て親子交流の場を提供する地域子育て支援センター事業を初め医療機関施設において実施している病児・病後児保育事業育児相互援助活動を行うファミリーサポートセンター事業市内の全小学校区に開設しております放課後児童クラブの設置・運営補助市内7地区で実施している放課後子ども教室、また平成28年からいきいきプラザ

甲州市議会 2017-12-14 12月14日-02号

ファミリーサポート事業では、相互援助活動に関する連絡調整を行うことにより、地域における育児相互援助活動推進しております。 以上でございます。 ○議長夏八木盛男君) 1番、平塚 悟君。 ◆1番(平塚悟君) ただいまの答弁におきまして、このファミリーサポート事業において、協力会員の数また依頼会員の数がこの3年間は大体同じ数で推移しているわけであります。

都留市議会 2017-09-11 09月11日-02号

出産後には「乳児家庭全戸訪問事業」、親同士子育ての不安や悩みを話したり、学んだりする「赤ちゃん広場事業」、言葉のおくれに心配のある親子の「のびのび教室」、お子さんの発達などの相談専門家が受ける「すこやか相談」、子育て相互援助活動を行うための「ファミリーサポートセンター事業」、お子さん病気回復期に一時的な預け入れができる「病児・病後児保育事業」、高校3年生までの医療費を無料とする「すこやか

都留市議会 2015-12-03 12月03日-02号

から実施しております子ども子育て支援事業計画に基づき、市内4カ所に設置してあります地域子育て支援拠点事業、いわゆる子育て支援センター、また生後4カ月から小学校3年生までのお子さん病気回復期であり、保育園・幼稚園などの集団保育が困難で通園できない状況にあるとき、市内医療機関において一時的にお預かりをする病児・病後児保育事業育児援助を行いたい者と育児の手助けをしてもらいたい者を組織化し、相互援助活動

中央市議会 2013-09-13 09月13日-03号

ファミリーサポートセンター事業は、乳幼児小学生等児童がいて働いている方や主婦等会員として、児童の預かり等の援助を受けることを希望する方と援助を行うことを希望する方との相互援助活動に関する連絡調整を行う子育て支援対策の1つで、市では、中央市長期総合計画次世代育成支援地域行動計画に沿って、「みらいサポート・ちゅうおう」を平成20年6月に開設し、運営してきました。 

都留市議会 2011-12-15 12月15日-02号

このファミリーサポート事業は、地域の中でお互いに助けたり助けられたりして、子育て相互援助活動を行う組織です。現在山梨県には15カ所のファミリーサポートセンターがあります。ファミリーサポートは、利用する場合には会員として登録しなければならないのですが、富士吉田市、大月市などは会員登録する方が年々ふえているそうです。

甲斐市議会 2010-06-11 06月22日-01号

本市平成17年度よりファミリーサポートセンターを開設し、依頼者協力者間での地域相互援助活動が成り立っております。本制度は希薄化した地域コミュニティーの再生にもつながる施策と考えられますが、所見をお伺いいたします。 ○議長内藤久歳君) 保坂市長。 ◎市長保坂武君) 甲斐市で子育てバウチャー制度設立について、ご質問をいただいております。 

中央市議会 2009-03-16 03月16日-02号

本市においては、ひとり暮らし高齢者および高齢者夫婦世帯に対し、安否や健康確認のため乳酸菌飲料友愛訪問事業や調理が困難な高齢者への配食サービス事業などの実施や、本年度、子育てを互いに支え合う環境づくり推進するための相互援助活動組織化する育児支援策であるファミリーサポートセンター事業をスタートさせるとともに、9月議会において原油価格の急激な高騰が市民生活へ著しい影響を及ぼしていることを受け、厳

韮崎市議会 2008-06-17 06月17日-03号

年間の利用状況は、児童の送迎、病気児童の預かりなどで延べ337件、月平均にしますと28名の利用があり、相互援助活動支援につながっているものと考えております。また、課題といたしましては、会員登録数利用者数の増加が挙げられますので、今後もファミリーサポートセンターについて市民の皆様に制度を周知してまいりたいと考えております。 次に、利用料の軽減についてであります。 

甲府市議会 2004-03-01 平成16年3月定例会(第1号) 本文

また、仕事育児両立するための相互援助活動につきましても、引き続き取り組んでまいります。  次に、交流・連携がひろがるまちをつくる「都市基盤整備」についてであります。  都市拠点整備・再開発につきましては、市街地における良好な居住環境の創出と公共施設等整備改善を図るため、引き続き、土地区画整理事業の計画的な推進に努めてまいります。  

甲府市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第2号) 本文

まずはじめに、ファミリーサポートセンターの拡充についてでございますが、本市におきましては、育児援助を受けたい方と、育児に協力できる方で構成する会員組織として、平成10年度に甲府市ファミリーサポートセンター設立をし、仕事家庭両立支援するための相互援助活動推進しているところであります。

甲府市議会 1998-09-01 平成10年9月定例会(第4号) 本文

このセンターは、育児援助を行いたい者と、育児援助を受けたい者とからなる会員組織であり、センターではアドバイザー等が中心となり、会員による仕事育児との両立支援のための相互援助活動調整業務を行います。  本市では、本年10月に勤労者福祉センター内に事務局を開設し、来年2月から活動を開始する予定でおります。

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